今日は七尾湾岸トライアスロンに挑戦した。Swim=1.5km、Bike=40km、Run10km、Total51.5kmのオリンピックディスタンスである。 これはトライアスロンとしてはショートに位置づけられる。七尾に挑戦するのは初めてだが、珠洲トライアスロンの前哨戦と位置付けて意識を高める。

 

13日>

 前日受付で、能登島入り。コースの下見を行う。マラソンや仕事でも能登島はよく訪れたから大体頭に入っているが、レースを組み立てる上で予習も必要だ。 今年からランのルートが改善されているらしい。バイクとランはアップダウンに富んでいるようだ。面白そうである。ルートラボで作ってみました。

 夜は民宿でゆっくりできた。トライアスロンの役員や協会関係者の方々と一緒で、いろいろ面白い情報や、練習の効率化について随分勉強させてもらった。意識が高い人たちと一緒にいると、自分ももっとできることがあると痛感した。皆、忙しいのは同じで、工夫してうまいことやっているのだ。

<14日>

 AM3:00起床。3:30朝食。こんな早くから朝食を用意して頂いて、本当に感謝である。そして美味しかったです。ありがとうございました。

 AM4:15いざ、会場に出発である。天気はいまいちだが、警報が出ない限り中止にはならない。雷注意報が出ていてちょっと嫌な予感がしたが、予定通り開催決定!!!よっしゃ。

 バイクラックに自転車、ヘルメット、グローブ、バイクシューズ、ランニングシューズとゼリーをセット完了。

スタート前に記念写真を撮ってもらった。

 ゼッケンナンバー23だ。総勢300人の選手だが、目標は50位以内だ。ゼッケンナンバーくらいの順位行けたらいいな〜。と密かに闘志を燃やす。

 レース前にコーヒで集中力をアップさせて準備完了です。やる気満々です。

Swim 1.5km   35’35(トランディション含)

Bike 40km 1:14’44(トランディション含)

Run 10km 45’19

トータル  2’35’39 21位

クラブの会長も無事ゴール!おつかれさまでした。


 ゴール後、国体強化選手の話を聞いていると、やはり波が怖かったらしい。といっても彼らのタイムは早い。

 Swimをリタイヤする人も多かったとか。命あってである。無理せず、リタイヤする判断も重要だろう。


 厳しい環境だからこそ、達成感と充実感は素晴らしいです。最高です。

 来月は珠洲大会、去年以上の自分を目指して、 もっと鍛えよう。

 とりあえず目標は達成できたことは良かった。しかし満足はできない。まだまだ強化できる部分はある。だから面白い。

 軽く汗をかく程度にランニングでアップをして、ウェットスーツに着替える。脇や首にワセリンを塗ると、擦れのストレスが軽減される。

 海で身体を慣らす為に軽く泳いだ。水温はそんなに低くないし問題ない。クラゲは??近場にはいないようだ。ウニも人海戦術で撤去して頂いているとか。いい環境だ。七夕のお祈りが届いたのかしら?

AM6:00

Swimスタート[Lap=0:00]

Swimは350mストレートに泳ぎ、折り返して750m。これを2周して、1.5kmである。

 一斉スタートなので落ち着いてスタートする。ごちゃごちゃした中で泳ぐのは好きではない。50mくらいは足を使って進めるが、その後は足は着かない。100mほど泳いだだろうか、波が高くアップアップし始める。身体が波で1mくらい上下する。息継ぎのタイミングが難しい。ワンストロークで息継ぎしないと息が出来ないほどだ。ううっぷ・・・まずいな〜油断したら溺れそうだ。落ち着いて平泳ぎとクロールを組み合わせて、折り返し地点を通過した。復路も当然波が高く苦戦するが、人がばらけて比較的自由に動けたため往路ほど苦労はなかった。2周目は1周目で波が高いことが分かっていたから、注意して泳ぐ。スピードを上げたら溺れそうだったので、ワンストロークずつ着実に進むことに徹する。無事帰還した。50位〜80位くらいか?まだわからない。

 海から上がった時点で32分経過していた。トランジションまでジョグで移動し急いで着替えた。


Bikeスタート[Lap=35’35]

 Bike、Runとも靴下なしで行く人もいるが、自分は靴下を履きたい派だ。気持ちの問題だと思うが。

バイクコースは後半がアップダウンが続く。アップダウンは好きな部類なので気にせず平地からスピードを上げて行く。能登島大橋を渡って七尾湾岸道路を30km/h後半で飛ばした。さほど心拍も上がっていない。平坦地は楽勝だ。30km過ぎでツインブリッジを渡り、いよいろ能登島のアップダウンコースに突入。アップダウンといっても、標高150mが最高地点だ。ポコの連続だから、下りを上手く利用すれば登りは勢いで行ける。島別所の8.5%の激坂はさすがにキツかったが、ヒルクライムレースやロングライドに比べれば全然大したことは無い。スコールの様な雨も降ってきたが、体温が上手い具合に下げれたので、結果オーライだ。最後の下りは路面が濡れた状態でスリッピーな路面だった。気をつけて交差点を曲がる。が、グレーチングでバランスを崩し、曲がりきれない。キャイーーーーーーン。激突防止の壁に激突する!!

 そんな予期できるとこで事故るなんてアホか。十分減速していたのが功を奏し、ペダルから足を外し、縁石に手をついた程度で助かった。クラッシュ寸前ではないですか。あっぶねぇ。ゴールまで誰にも抜かれず無事バイクゴール。バイクラックでランシューに履き替える。ゼリーでクエン酸補給。クエン酸回路でATPを作って下さい。乳酸はさっさとATPになって下さい。

さぁ、ラストの走りですよ。エネルギーよカモン。

 

Runスタート[Lap=1:14’44]

 走り出しは、普段の走りの感覚とは違う。普段の感覚が戻るまで1kmくらいかかってしま

う。最初は5分/1kmとスローペースだが、その後は5分をきるペースで走って行ける。3kmくらいで先頭とすれ違った。カッコイイ。イメージを焼き付ける。5kmの折り返し地点で、ギヤを入れてピッチを上げた。仲間とすれ違うとハイタッチして気合いが入る。苦しいがフォームは崩さず走る。

 ラスト2kmで一人に抜かれてしまった。トライアスロンはトラッキングは禁止というスポーツだが、この時点でトラッキングしたくてもそんな余力は残っていない。心拍より足が残っていない。悔しい。

 ラストスパートは沢山の声援でもう上げるしか無いという感じだった。

無事、ゴーール!!応援、エイド、審判、みなさん感謝感謝です。ありがとうございました。