コースの後半部分を試走するにあたり、暗闇で走るとどうなるのかを実験して見たかった。車で夜月見第2駐車場を目指したが、残り5キロのところで夜間通行止めのゲートに阻まれた。

 少し戻って駐車スペースに車を停めてここからスタートとした。せっかくなので月夜見ではなく、鞘口峠へ向かいコースに合流した。ここから歩いたり走ったり。コースを間違えては戻るということを何度か繰り返した。御前山周辺で初めて人と出会った。若者3人衆であった。暗闇の中に歩いている人は自分だけではなかった。

 大ダワあたりで夜が明けた。風の音、鳥の鳴き声、木のいい香り、癒しの森に、おはよう。やっぱり明るい方がいいに決まっている。「東京にもこんな景色あったんだ」と感動しているが、「東京」というキーワードを外せば感動は薄くなる。この縦走路は、「東京にある自然」という付加価値的な存在なのかもしれない。

 少しガスで視界も悪く肌寒い。明るくなったところでペースを上げた。綾広の滝の上部に差し掛かると、「イッチニーー!イッチニーー!』となにやら怪しげな掛け声や歌が聞こえてきた。若干恐怖さえ覚えた。おっさんのくしゃみが時々聞こえてきたので笑えた。滝行か??

 やはり滝行をやっているらしい。すれ違う人皆 滝行だった。「滝行に行ってきます!!」とすごい気合いが入っている女性までいた。自分も滝行で心を洗ったつもりになって、ゴミを拾いながら歩くことにした。その後は御嶽山神社に立ち寄り、お参りをして、金比羅尾根を駆け下りた。


気づいたこと

・暗いとペースは上がらない

・暗いとコースを間違えやすい

・暗いと楽しさ半減

 こんな当たり前のことを特筆するのも気が引けるのですが、大会当日はそれすら楽しむつもりで、挑戦してみようと思います。約半分の距離で6時間だったので、単純に12時間を目標に頑張ります。


 実は下山してからが辛かった。あらかじめゴール地点に自転車をデポしていたので、車の場所まで約25kmヒルクライムする(周回する)。1時間くらいでいけるだろうと舐めていたのでSPDシューズを持っていない。トレランシューズでペダルを回すと、登山に使う筋肉と同じ場所ばかり使うことになるようで、20kmくらいから両足が痙攣し始めて漕げなくなって大変だった。歩いたりして1時間半かかった。なぜかここを登るヒルクライマーが何十人もいて、抜かれるたびにプライドが傷ついて、それはそれは辛かった。SPDシューズがあったらいけたかというと、それは微妙ですが・・・

 後から調べてみると、ここはヒルクライムコースにもなっていて、自転車でいける東京で一番高い場所が月夜見山付近らしいことがわかった。是非とも再挑戦して見たいものです。

 みんな試走だったのかな?

上半分のラインが登山 34km  6時間

下半分は自転車

砥山 この周辺では動物の目が光っていて怖かった

月夜見山 意外と走れるかもと思ったが

御前山の下りは木の根とか怖くて歩く

明るくなってハッピー

雨だったらタイツ履こうと思った

自然水はいくつかあったけど、ここがベスト

ゴミ出ないようにジップロックに入れる作戦

梅味の柿の種がうめ〜

巨木のパワーもらいました

長谷川 恒男氏の記念碑

CAMELBAK 渋谷にあるキャメルバックというカフェに行って見たい。

御岳神社

ムキムキな狛犬 強そう

いい感じ 金比羅尾根は右

金比羅尾根

半年ぶりに金比羅山

春は桜、秋は金木犀

彼岸花も見事

ゴール