先日シーツを干すためにベランダの隅まで出たら、蜂が3匹くらい出てきた。よく観察してみると、給湯器の下に直径10cm以下ではあるが、蜂の巣があった。アシナガバチだ。10匹以上はいるだろう。

 どうすれば駆除できるか考えているうちに、可愛そうになってきた。なぜ蜂を駆除するのか、しなければいけないのか。人間の都合によって駆除される。蜂からすれば理不尽過ぎる。せめて美味しく食べることで供養しよう。

 最初に思いついたのは殺虫剤だが、それはズルイだろう。しかも化学物質に晒されたら食べられない。そして最後はゴミとして焼却されるのはもっと可哀想だ。

 やはり服部文祥の本を読みまくっている身としては、フェアに駆除して食べるという考えに至った次第だ。

(もう洗脳されているのかもしれない。妻からはサバイバル反対という声も・・・)


 まずは、燻りだすのがいいだろう。蚊取り線香を通常の4倍で、巣の下に設置した。かなりの煙だった。すると見事に蜂は全てどこかに飛んでいった。大成功だった。もう日が暮れるので翌日巣を処理しようと、その日は眠りについた。案の定、翌日見てみると蜂が戻ってきていた。巣を下に落とすべきだった。失敗だった。


 アシナガ蜂は夜になると行動を停止するという情報を得た。次は夜討ちで熱湯に落とす作戦を考えた。巣の下に熱湯を用意して、そこに落とそうと。物干し竿で突くと、見事に熱湯を入れた鍋の横に落下した!作戦失敗かと思ったが、蜂は飛び立たず、ベランダに這いつくばっていたので、その隙に熱湯を撒き散らして、事なきを得た。

 さて、蜂の子の調理方法だが、驚くことにクックパッドにレシピが載っていた。ゲテモノ料理のような外観だがOK?美味しくいただきました。 これもアーバンサバイバル?いや違うか。蜂さんありがとう。

朝日を浴びて彩湖でチャリトレ

世界遺産の五箇山観光

蜂の巣

蜂の子のソテー