飲み会の次の日はあまり調子が良くないようだ。サラリーマンの街、新橋で飲み歩き。帰ったのは深夜遅かった。赤城山に行く予定なのに、、、、寝ているとふくらはぎが痙攣。激痛で目が覚めた。神様もう行きなさいという事なのでしょか。

 ヘッドランプ、テールランプをピカピカ光らせて走った。明け方までは車通りが少ないので距離を伸ばすべく時速30kmくらいで1時間ほど走った。自転車を漕ぎながら見る朝日は久しぶりのマンダムだった。コンビニでコーヒー飲んで休憩した。ホット。

 次第に運送トラックやダンプが増えてきて怖い。バイパスは自転車通れないので迂回して走る。なかなか最短距離で行けないのが辛い。日が登ると気温がぐんぐん上がって暑い。若干脱水症状のような感じになってきて、食欲もなくなってきた。前橋に入る頃にはもうダメ、力が入らない。コンビニで長めに休憩して水分とエネルギー補給をしていざヒルクライム開始である。

 せっかくなのでヒルクライム大会のコースで。大鳥居で走行距離が100kmになった。そして足が止まった。この時点で一番軽いギヤを使っている。はぁはぁ、力が入らない。寝不足で注意力散漫である。乗鞍スカイラインと似たような距離と勾配であるが、赤城は標高が低いから大したことないだろうと高を括っていたが、辛すぎて最後まで登れるかすら怪しくなってきた。

 最初はまっすぐ登るが、途中からカーブが連続する。カーブに番号が振ってあった。聞くところによると67が大会の最後のカーブだとか。No.20くらいで足が痙攣して自転車から降りた。22まで歩いたら日陰があったので、もう限界、昼寝とした。15分くらいで目が覚めた。

 リフレッシュしたところで、足の痙攣はあまり治っていなかった。車通りが多く、蛇行できないので、まっすぐ登ると結構キツイ勾配もあって、何度か自転車から降りた。半泣きだった。不甲斐なさというか、もう下りたい気持ちでいっぱいだった。

 No.50番台からかなり景色も高原ちっくになってきて気合が入ってきた。ゴール、やっと峠まできた。自販機でジュース買った。こんなうまいCCレモンがあったなんて。

 大沼まで降りて、昼食をとろう。手打ちそばの店に入ったが、なめこうどんが美味しそうだったので、そちらを注文した。これが最高でした。驚きの美味しさ、冗談抜きです。汁まで飲み干してご馳走様でした。自分の中のうどんランキング1位。


 赤城神社にお参りして赤城山の最高峰である黒檜山を目指す。足が痙攣しそうだが少しペースを調整して登った。笹と岩の登山道なのであまり立ち止まることなく30分くらいであっけなく山頂へ。霞んでいてあまり遠いところまでは見通せない。富士山も見えなくて残念。見慣れない風景で山座同定できなかった。越後の山かな。全然わからない!

 子連れ登山客が楽しそうだった。息子が歩けるようになったら連れてきたいと思った。

 プチ縦走して駒ケ岳まで行って下山、大沼の周りを自転車で1周してダウンヒルとした。

 夕方は交通量が多く危ないので帰りは輪行で帰路に着いた(これは予定通り)。

 

 自分の想定より2時間は多くかかっていて、ヒルクライムに至っては悔しくて涙も出なかった。反省点は自分の力量への過信とエネルギー補給がうまく出来てなかったことだと思う。いきなり100kmプラスヒルクライムはハードだったかな?

 それでも100名山を一座登れたので良しとしよう。ありがとうございました。

 でも、もう一回挑戦したい。今度はヒルクライム専門で!!隣の榛名山にも行ってみたい。

利根川(刀水橋)結構狭い

利根川の堤防上の道路は気持ちよかった

赤城山へ うっすらとしか山容が見えない

最初はまっすぐ登る

赤城の大鳥居 筑波にもあったけど高さは赤城の方が大きいと思う

カーブのNo1 これがNo.67で峠

新緑前線はこの辺り

高原ちっくなヘアピンカーブが続く

No.67カーブの先の峠がゴール

赤城大沼用水の暗渠出口 綺麗な水です

緑が出てきたらもっと美しいだろう

ここのお店に行くべし

ナメコうどんが最高でした!!!

地理院地図にはない橋

赤城神社にお参り

一瞬、首里城かと思わせる綺麗な神社

赤城山の山頂を目指して登山開始

ジャンクションピークの鳥居

越後の山々

黒檜山の先の展望スペースから

赤城山山頂

おじさんに記念写真を撮ってもらった。感謝

赤城駒ケ岳への縦走路

赤城駒ケ岳

大沼と赤城神社

ナイストレイル

自転車と水鏡に映る赤城山

ヒルクライムレースの看板より円筒分水工に目が止まった

小規模ながら美しい円筒分水工

ナイス疎水!